ユベントス、アレグリ監督解任 伊杯決勝での行動を問題視
発信地:ローマ/イタリア
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【5月18日 AFP】サッカーイタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は17日、マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督の解任を発表した。
アレグリ監督は、アタランタ(Atalanta)を下して優勝したイタリア杯(Italian Cup 2023-24)決勝の終盤に審判への抗議で退席処分となり、勝利後の歓喜の輪でクラブのスポーティング・ディレクター(SD)とも衝突していた。
ユベントスは、アレグリ監督の試合中と試合後の行為はクラブの価値観と「相反する」ものだったため、解任を決断したと説明した。
アレグリ監督はまた、伊スポーツ紙トゥットスポルトの編集長に試合後の会見で乱暴したり、脅迫したりしたともされている。
今季のユベントスは成績が振るわず、今回の解任発表前からシーズン終了後にアレグリ監督をボローニャ(Bologna FC)のティアゴ・モッタ(Thiago Motta)監督と交代させる方向だと広く伝えられていたが、2試合を残して決断が早まる形となった。
アレグリ監督の行動についてはイタリアサッカー連盟(FIGC)も調査を行っており、今後追加の処分が科される可能性もある。(c)AFP/Terry Daley