【5月16日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するウィリアムズ(Williams)は15日、アレクサンダー・アルボン(Alexander Albon)との契約延長を発表した。具体的な期間は明かさなかったが、「複数年」契約だとしている。

 アルボンは2025年からフェラーリ(Ferrari)に移籍するルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)の後釜としてメルセデスAMG(Mercedes AMG)への移籍やレッドブル(Red Bull)への復帰が取り沙汰されていたが、ウィリアムズ残留を決めた。

 昨季はチームが記録した28ポイント中27ポイントを獲得し、ウィリアムズを2017年の後では最高のコンストラクターズ選手権7位に導いた。

 今季は開幕から6戦を終え0ポイントとなっているが、アルボンは「ウィリアムズ加入から私たちは一緒に大きな進歩を遂げてきたし、グリッドの先頭に戻るために裏で大きな変化が起きているのを目にしてきた」と話し、「これは長期的なプロジェクト。自分は本当に信じているし、その中で重要な役割を果たしたいと思っている。この旅には時間がかかるが、前へ進み、今後数年間で偉大なことを成し遂げる上でふさわしいチームを築いていると確信している」とコメントした。

 ウィリアムズもアルボンは2022年の加入から「チームの進歩と成功に不可欠な存在だった」とたたえ、昨季のコンストラクターズ選手権7位に大きく貢献したと評価した。(c)AFP