【5月14日 CGTN Japanese】中国南西部の四川省達州市で数日前、バスに乗っていた高齢者の具合が悪くなり、座席に倒れましたが、運転手がすぐに救助しました。

 同日午前9時ごろ、運転手の馮喬双さんが14番バスを運転してバス停から離れようとしたところ、乗客が運転席にやってきて、後ろの席の高齢者が倒れたと伝えました。馮さんはすぐにバスを路肩に止めて高齢者の様子を確かめました。

 高齢者は意識を失っており、高齢者の妻はうろたえていました。馮さんはすぐに運転席からブドウ糖を持ってきて、高齢者の妻の意見を聞いてから倒れた高齢者にブドウ糖を飲ませましたが、意識は戻りませんでした。馮さんは乗客に事情を説明し、了承を得た後、クラクションを鳴らし、非常点滅表示灯をつけて、急いで近くの病院に向かいました。

 病院に到着した後、馮さんは高齢者を背負って救急室に走りました。高齢者は血圧が不安定で突然倒れ、意識を失っていましたが、幸いにも早く病院に運ばれたことで、救急治療を経て、現在は無事に退院しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News