【2月21日 CGTN Japanese】中国企業が建設するカンボジアのバサック川を渡る大橋プロジェクトが19日、首都プノンペンで着工式を行いました。

 カンボジアのフン・マネット首相は式典で、「中国はこれまで、カンボジアの経済と社会発展に多くの支持を提供してきた。特にカンボジアの交通インフラの発展を支援することを非常に重視している。これまでにさまざまな資金を使って10か所以上の橋を建設してきた。カンボジア政府と国民はこれに対して感謝している。2024年は『中国とカンボジアの人的・文化交流年』であり、カンボジアは中国側と共に、二国間経済貿易協力の発展を引き続き推進し、各分野における友好交流を拡大し、観光業の回復とさらなる発展を推進していきたい」と述べました。

 式典に出席した駐カンボジアの王文天中国大使は「中国は引き続きカンボジアへのインフラ投資を増やし、カンボジア側と共により多くの実務的な協力を推進し、両国間の『ダイヤモンド・ヘキサゴン』協力枠組みの内容を絶えず豊かにしていく」と表明しました。

 バサック川大橋プロジェクトはプノンペン南部に位置し、全長1650メートル、双方向4車線、バイク2車線と歩道2本が設けられ、2027年に竣工・開通する計画です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News