イスラエル首相、ハマス休戦案を拒否 ガザ南部ラファに照準
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イスラエル軍による空爆で死亡した人の遺体を回収した救急車。パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで(2024年2月6日撮影)。(c)SAID KHATIB / AFP
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【2月8日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は7日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)の戦闘休止案を拒否し、パレスチナ人100万人以上が避難しているガザ最南部ラファ(Rafah)への進軍準備を命じた。
ネタニヤフ氏はテレビ中継された会見で、ラファでの「作戦準備」を軍に命じたことを明かし、イスラエルはあと数か月でハマスに「完全勝利」すると語った。
また、ハマスの「奇妙な」休戦案を受け入れても人質の解放にはつながらず、「新たな虐殺を招くだけだ」と警告した。
これに対し、レバノンの首都ベイルートを拠点とするハマスの幹部、ウサマ・ハムダン(Osama Hamdan)氏は、「(ネタニヤフ氏の)侵略継続への固執は、パレスチナ人のジェノサイド(集団殺害)が目的であることを完全に裏付けている」と反発。すべての抵抗勢力に対し、戦闘継続、イスラエルによる「土壇場での裏切り」への用心を呼び掛けた。(c)AFP