【1月25日 CGTN Japanese】中国国内の撮影周辺機材市場は、ライブ配信・ショート動画の伸びと海外からの需要拡大を受けて急成長しています。

 中国東部、浙江省楽清市のある撮影周辺機材メーカーの責任者は、「販売状況は好調で、伸び率は50%だ」とし、同社の撮影用ライトの生産数は2022年は約2万灯でしたが、23年は5万灯を超え、それでも需要には追いついていないと明らかにしました。

 撮影周辺機材とは、カメラやスマートフォンなどのデバイスに取り付けて使用するもので、代表的なのが三脚やライトです。ショート動画の普及により、かつてのニッチ商品が徐々にマス化しています。

 一方、世界の撮影周辺機材市場の年平均成長率は13.2%に達し、2030年には市場規模が84億3000万ドルを超えると予測されています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News