【1月22日 AFP】23-24ドイツ・ブンデスリーガ1部は20日、第18節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は0-1でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に敗れ、首位バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との勝ち点差は7のままとなった。

 前日レバークーゼンが後半アディショナルタイムの決勝点でRBライプツィヒ(RB Leipzig)に3-2の逆転勝利を収めたため、2試合消化が少ない状況ながらバイエルンにプレッシャーがかかっていた中、ブレーメンはミッチェル・ワイザー(Mitchell Weiser)が古巣相手にこの試合唯一のゴールを奪取。前半、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認でファウルがあったとして得点が取り消される不運があったが、59分に右サイドから切れ込んだワイザーがネットを揺らした。

 ブレーメンが公式戦でバイエルンを破るのは2008年以来で、この日までは26敗を含む27戦未勝利が続いていた。

 チームの出来について問われたバイエルンのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、ライブストリーミングサービス「DAZN(ダゾーン)」に対して「選手に聞いてくれ」と答え、「きょうのわれわれは、どうでもいい試合かのようなプレーをしてしまった。勝ち点10差をつけ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2023-24)の試合が火曜にあるかのようだった」と嘆いた。

「レバークーゼンの結果を受けて、積極的に試合に入ってシグナルを送りたかったが、それがまったくできなかった」 (c)AFP