【1月21日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2024)は21日、女子シングルス4回戦が行われ、大会第2シードのアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)は6-3、6-2でアマンダ・アニシモバ(Amanda Anisimova、米国)に圧勝して準々決勝に進出し、連覇へまた一歩前進した。

 サバレンカはノーシードの相手を完全にコントロールし、70分で勝利した。ここまで4試合でわずかに11ゲームしか落とさず、第1シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)も敗退した中で、明確な優勝候補となっている。実現すれば、女子シングルスでは同じベラルーシ出身のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka)が2013年に達成して以来の全豪オープン連覇となる。

 前回チャンピオンの立場を喜ぶサバレンカは、「プレーのレベルと勝てたことが非常にうれしい。厳しい相手だった」と話し、「自分はどんどん強くなっている。この雰囲気を楽しめているし、最終日まで、できるだけ長くここにとどまりたい」と続けた。(c)AFP