中国は平和、安全、繁栄、進歩に向かう明るい世界の実現に尽力
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【1⽉22⽇ Peopleʼs Daily】2023年は中国共産党の第20回代表大会精神を全面貫徹する初年であり、習近平(Xi Jinping)国家主席による人類運命共同体の理念提唱10周年でもあった。
世界は新たな激動期に入り、大国関係には深刻な変化が生じている。中国は2023年、戦略的不動心を保って平和共存、全体的安定、均衡発展の大国関係の構築を推進した。中ロ首脳は両国関係の発展と各分野の協力について合意した。中米首脳のサンフランシスコ会談では、両国関係の健全で安定した持続可能な発展のための方向性が示された。中欧関係では全面的な回復と安定の中で良好な状態が示された。
中国は2023年、地域の平和と安定、発展と繁栄を揺らぐことなく促進した。中国・中央アジアサミットでは中国と中央アジア5か国が7件の二国間・多国間文書を交わした。中国とベトナムの両国共産党は、党と両国関係の新たな位置付けを確定し、手を携えて中越運命共同体を構築すると宣言した。
習主席は2023年8月、第15回新興5か国(BRICS)首脳会議に出席してBRICS協力メカニズムの歴史的拡大を推進した。中国は2023年、ホンジュラスと外交関係を樹立した。中国はさらに、十数か国とパートナーシップを構築または増強した。
2023年10月には第3回「一帯一路(Belt and Road)」国際協力サミットフォーラムが開催された。中国は同フォーラムで、質の高い「一帯一路」共同建設に向けた八つの行動を宣言した。また同フォーラムの成果である458項目はいずれも進行中だ。中国が推進するグローバル発展イニシアチブにより貧困削減、食糧の安全、工業化、デジタル時代の相互接続などの重点分野で協力の基盤づくりとパートナーシップの構築が推進された。
中国は2023年、グローバル安全保障イニシアチブを積極的に実践した。3月開催のサウジアラビアとイランの北京対話は、両国の国交回復という世界が注目する大きな成果を上げた。中国はウクライナ危機について、一貫して平和のための交渉を促している。中国はイスラエルとパレスチナの衝突では、当面と長期の双方に配慮した解決策を打ち出し、民間人の保護や情勢の緩和、和平交渉の再開、和平実現のために並々ならぬ努力を続けている。中国はさらに、気候変動、デジタル関連のセキュリティーなど、さまざま非従来型の脅威に対応する国際協力の推進と世界の安全維持の強化に力を注いでいる。
習主席は2023年3月、異なる文明の包容・共存、交流・相互参照を推進する中国の系統的方案のグローバル文明イニシアチブを提出した。そして習主席自らが中国人と世界各国の人びとの相互理解と親近感の増進を促進している。
中国はその特色ある大国外交において自信と自立、開放・包容、公平・正義、協力・ウィンウィンを堅持する。中国は歴史的責任をより積極的かつ主体的に果たし、より活力に富む創造精神によって人類の運命を共にするための中国の解答を提出し続ける。(c)Peopleʼs Daily/AFPBB News