【1月15日 AFP】23-24イタリア・セリエAは14日、第20節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)はフランストリオの活躍でASローマ(AS Roma)に3-1で勝利し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場圏内の確保に近づいた。

 ヤシン・アドリ(Yacine Adli)の加入後初ゴールで序盤に先制したミランは、55分にオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が頭で2点目、終盤にテオ・エルナンデス(Theo Hernandez)が3点目を決め、仏人選手の力で勝ち点3を獲得した。

 ミランは首位インテル(Inter Milan)との勝ち点9差を維持し、他のトップ4を争うチームが勝ち点を取りこぼしたこともあって3位の座を固めた。対するローマは完全に劣勢の中で69分にレアンドロ・パレデス(Leandro Paredes)のPKで1点を返したが、ほぼいいところがなく9位に後退した。

 ラツィオ(SS Lazio)は1-0でレッチェ(US Lecce)に勝利し、ミランと勝ち点9差の5位に浮上。一方で4位フィオレンティーナ(Fiorentina)は2-2で下位ウディネーゼ(Udinese)と引き分け、ミランとの差が8ポイントに開いた。(c)AFP/Terry DALEY