ジョコビッチ、18歳に苦戦もGS25勝目へ初戦突破 全豪OP
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【1月15日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2024)は14日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6‐2、6‐7(5‐7)、6‐3、6‐4で10代のディノ・プリズミッチ(Dino Prizmic、クロアチア)を退け、通算25回目の四大大会(グランドスラム)に向けてスタートを切った。
世界ランク1位で11回目の大会制覇を目指すジョコビッチは、厳しい試練を乗り越えた。
36歳のジョコビッチは全豪では29連勝を飾っており、18歳のプリズミッチを相手に難なく勝ち上がるかに思われた。しかし、第1セットを順調に獲得した後、プリズミッチから厳しい応戦を受けた第2セットをタイブレークの末に落とした。
第3セットでも予選を勝ち上がったプリズミッチに引き離されそうになったが、ゲームカウント2‐3から盛り返し、そこから8ゲームを連続で奪うなど試合の主導権を握ると、終盤の反撃を振り切った。
アンフォーストエラーが49本といつになくずさんなプレーが見られ、この問題を解決する必要があるジョコビッチは、2回戦でオーストラリア勢のマーク・ポーマンズ(Marc Polmans)かアレクセイ・ポピリン(Alexei Popyrin)との勝者と対戦する。
また、第5シードのアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)は2セット先取から巻き返されたものの、7‐5、6‐4、3‐6、4‐6、7‐6(10‐6)でチアゴ・ザイブチ・ビウチ(Thiago Seyboth Wild、ブラジル)との3時間42分の熱戦を制した。
一方でマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini、イタリア)が15日の初戦を前に棄権を申し出たため、第7シードのステファノス・チチパス(Stefanos Tsitsipas、ギリシャ)は1回戦でラッキールーザーのジズー・バーグス(Zizou Bergs、ベルギー)と対戦することが決まった。(c)AFP
