シナーが全豪OP初戦を突破 視線の先にはジョコとの準決勝
発信地:メルボルン/オーストラリア
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【1月14日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2024)は14日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第4シードのヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)は、世界ランク59位のボティク・ファン・デ・ザンスフルプ(Botic Van de Zandschulp、オランダ)を6‐4、7‐5、6‐3で退けて初戦を突破。すでにノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)との準決勝に視線の半分を向けている。
昨年はナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2023)を制して初のマスターズ1000(ATP Masters 1000)のタイトルを獲得し、ATPファイナルズ(ATP Finals 2023)ではジョコビッチとの決勝に駒を進めるなど躍進の一年を過ごしたシナーは、初の四大大会(グランドスラム)制覇も時間の問題とも期待されている。
前哨戦に出場しなかったシナーにとってはこの一戦が新年最初の試合となったが、さび付いた様子はなく、この調子を持続できれば準決勝では10度の大会制覇を誇るジョコビッチとの対戦が見込まれる。
シナーは「まだ先は長い。でも、そういった試合を目指しているのは確かだ」とジョコビッチとの対戦の可能性について述べ、「現時点ではこれ以上言いたくない。そこに至るまでにはまだやるべきことがたくさんある。もちろん大きなスタジアムでビッグマッチをすることを目標にしている」と続けた。(c)AFP
