首位レバークーゼンが土壇場Gで勝利、サンチョ復帰のドルトも快勝
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【1月14日 AFP】23-24ドイツ・ブンデスリーガ1部は13日、第17節の試合が行われ、首位バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は終了間際の決勝点でFCアウクスブルク(FC Augsburg)に1-0で勝利。ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は復帰したジェイドン・サンチョ(Jadon Sancho)が1アシストを決めて快勝した。
ブンデスリーガでは今節、元西ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer)氏が7日に78歳で死去したことを受け、試合開始前に1分間の黙とうがささげられた。
レバークーゼンは今季4回目の引き分けに終わるかに見えたが、後半アディショナルタイム4分にカタールW杯(2022 World Cup)を制したアルゼンチン代表のエセキエル・パラシオス(Exequiel Palacios)がアレックス・グリマルド(Alex Grimaldo)の折り返しをトラップし、決勝ゴールを決めた。
これでレバークーゼンは、前日3-0でホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)を下した2位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点4差を保った。バイエルンは消化が1試合少ないため、パラシオスのゴールは優勝争いで重要な意味を持つ可能性がある。
ドルトムントはサンチョが試合を決めるアシストを記録し、3-0でダルムシュタット98(SV Darmstadt 98)を下して昨年11月以来のリーグ戦白星を挙げた。
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で失意の2年半を過ごしたサンチョは、11日に期限付きでドルトムントに復帰した。
この試合では、ユリアン・ブラント(Julian Brandt)のゴールで1-0とリードして迎えた後半早くにマルコ・ロイス(Marco Reus)とともに交代で投入されると、以前所属したときと同じようにサイドで躍動して相手守備陣を引きつけた。残り13分には中央へ折り返し、これをロイスが無人のゴールネットへ流し込んだ。
後半アディショナルタイムには10代のユスファ・ムココ(Youssoufa Moukoko)が3点目を決めて締めくくった。4位のRBライプツィヒ(RB Leipzig)がホームでフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に0-1で敗れたため、ドルトムントは欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)出場圏内との勝ち点差を3に縮めた。(c)AFP