全豪OPの賞金総額、過去最高の約84億円
発信地:メルボルン/オーストラリア
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【12月29日 AFP】来年1月に開催される全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2024)の主催者は29日、賞金総額が13パーセント増額され、過去最高の8650万豪ドル(約83億7000万円)になると発表した。
男女シングルスの優勝賞金は、ともに315万豪ドル(約3億500万円)。
早期敗退した選手の賞金も過去最高となり、1、2回戦敗退の場合も、各13パーセント増額の12万豪ドル(約1160万円)と18万豪ドル(約1740万円)が与えられる。
また、予選1回戦敗退の選手も、3万1250豪ドル(約300万円)を手にすることになった。
賞金総額は昨年大会から1000万豪ドル(約9億7000万円)増となっており、ここ10年間で倍以上増額している。
クレイグ・タイリー(Craig Tiley)大会ディレクターは「世界最高の選手に適切な報酬が支払われる」ようにすることが重要だとし、「これで選手たちが自身のキャリアに投資し、多くの場合、年間を通じて成功するための準備を整えることができるようになる」と述べた。
「われわれは、全豪オープンが世界のテニスシーズンのスタート地点であり続け、選手とそのチームが最高のパフォーマンスを発揮し、かつハッピースラム(全豪オープン)を楽しみ続けられるのに必要なものを全て用意したい」
新シーズン最初の四大大会(グランドスラム)の全豪オープンは、来年1月14日に開幕する。(c)AFP
