中国 今年の「流行語トップ10」「ネット用語トップ10」「新語トップ10」発表
このニュースをシェア
【12月21日 CGTN Japanese】中国国家語言資源モニタリング・研究センターと出版社の商務印書館などが共催した「漢語盤点2023(中国語ハイライト2023)」の発表式が20日に行われ、2023年度の「今年の流行語トップ10」「ネット用語トップ10」「新語トップ10」が発表されました。
2023年度の中国流行語トップ10は、「中華民族の現代文明」「質の高い『一帯一路』の共同建設」「グローバル文明イニシアチブ」「デジタル中国」「杭州アジア大会」「放射能汚染水」「パレスチナ・イスラエル衝突」「大規模言語モデル」「神舟17号」など。
2023年度の中国ネット用語トップ10は、「愛達未来(杭州アジア大会のイメージキャンペーンソング)」「煙火気(人の暮らしの匂い、人間味)」「特種兵式旅遊(特殊部隊型旅行)」「顕眼包(目立ちたがり屋)」「多巴胺穿搭(ドーパミン・ファッション)」「命運的歯輪開始転動(運命の歯車が回り始める)」「新職人(新業種に携わる若者)」など。
2023年度の中国新語トップ10は、「生成型人工知能(生成AI)」「グローバル文明イニシアチブ」「村超(村サッカー・スーパーリーグ)」「新質生産力(新たな質の生産力)」「墨子巡天(墨子サーベイ望遠鏡/WFST)」など。
今年の中国「流行語トップ10」「ネット用語トップ10」「新語トップ10」は、国家言語資源モニタリング・研究センターがビッグデータコーパス(テキストや発話を大規模に集めてデータベース化した言語資料)に基づき、言語情報処理技術を利用して集計したもので、最終的に専門家の審査により選ばれたものです。ネット用語と新語は社会的に注目されるものの移り変わりを記録し、「言語生活」の縮図を描き出したものとされています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News