【12月8日 AFP】サッカーの南米王者を決めるコパ・アメリカ(2024 Copa America)のグループステージ組み合わせ抽選が7日に行われ、リオネル・メッシ(Lionel Messi)を擁する前回王者アルゼンチンは、宿敵チリなどと同じグループAに入った。

 米国で開催される来夏のコパ・アメリカは新たに規模が16チームに拡大され、南米10チームのほか、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の加盟国から予選を勝ち抜いた6チームが参加する。

 アルゼンチンはチリとペルーに加え、カナダ対トリニダード・トバゴのプレーオフ勝者と同組で戦う。チリには2015年と16年大会の決勝で敗れており、リベンジのチャンスを得た。グループ首位突破を果たせば、準々決勝ではグループBの2位と対戦する。

 グループBにはメキシコ、エクアドル、ベネズエラ、ジャマイカが入り、グループCでは米国、ウルグアイ、パナマ、ボリビアが顔を合わせることになった。

 通算5度のW杯(World Cup)制覇を誇るブラジルはグループDに入り、コロンビアとパラグアイのほか、コスタリカ対ホンジュラスのプレーオフ勝者と戦うトリッキーな組み合わせとなった。ブラジルは母国開催となった前回2021年大会の決勝でアルゼンチンに敗れている。(c)AFP