【12月4日 AFP】ウクライナに派遣されていたロシア軍将官が死亡したと、ロシア・ボロネジ(Voronezh)州知事が4日、明らかにした。

 ロシア当局がウクライナ侵攻での死者数に言及するのはまれだが、これまでも数人の高官の死亡は発表されている。

 ボロネジ州のアレクサンドル・グセフ(Alexander Gusev)知事はテレグラムに、北方艦隊(Northern Fleet)所属のウラジーミル・ザバドスキー(Vladimir Zavadsky)少将が「特別軍事作戦」の任務中に死亡したと投稿した。

 グセフ氏は、ザバドスキー氏を「勇敢な将校、真の軍人で立派な人物」だったとたたえたが、死亡した状況には触れていない。

 複数のテレグラムチャンネルは軍関係者の話として、ザバドスキー氏は11月末に、前線から離れた場所で地雷を踏み死亡したと伝えた。ロシア軍が以前埋設した地雷だった可能性があるという。(c)AFP