マンCとリバプールは痛み分け、アーセナルが首位浮上
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【11月26日 AFP】23-24イングランド・プレミアリーグは25日、第13節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)とリバプール(Liverpool FC)の上位対決は1-1の引き分けに終わった。これにより、勝利したアーセナル(Arsenal)が首位に立った。
試合は27分、ナタン・アケ(Nathan Ake)のパスを受けたアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)がゴールを決め、シティが先制。ハーランドは通算48試合でプレミア50ゴールに到達し、リーグ最速記録を樹立した。
シティはそのままホームでの公式戦23連勝の記録を更新するかに見えたが、リバプールも残り10分でトレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)が同点ゴールを決め、チームを救った。
この結果、トップに立つチャンスが生まれたアーセナルは、カイ・ハヴァーツ(Kai Havertz)の終盤のゴールでブレントフォード(Brentford FC)を1-0で下し、シティと勝ち点1差の首位に浮上した。
チェルシー(Chelsea)時代の2021年に、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)決勝でゴールを決めてヒーローになったハヴァーツは、今季アーセナルに加入してからゴールが遠い時期が続いていたが、出場10試合ぶりとなる今季2点目を決めた。
ニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)はチェルシーに4-1で大勝。負傷者が続出して選手層が薄くなり、ベンチメンバーにGKが3人いる状況だったが、コンディションの問題を乗り越えてボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦、ボーンマス(AFC Bournemouth)戦と続いた連敗から立ち直った。
一方のチェルシーは2試合連続の4失点で、今季最大の大敗を喫した。今季からチームを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督は、「甘い」とチームを評した。(c)AFP/Steven GRIFFITHS