【11月23日 AFP】男子テニスの国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2023)は22日、スペイン・マラガ(Malaga)で準々決勝が行われ、前回準優勝のオーストラリアが2勝1敗でチェコを下し、フィンランドとの準決勝に進出した。

 オーストラリアはジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson)が第1試合を落とすと、第2試合に登場した世界12位のアレックス・デミノー(Alex De Minaur)もイジー・レヘチカ(Jiri Lehecka)にサービングフォーザマッチまで追い込まれたが、土壇場から4-6、7-6(7-2)、7-5で勝利し、1勝1敗で並んだ。

 最終戦のダブルスでは、昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)を制したマシュー・エブデン(Matthew Ebden)/マックス・パーセル(Max Purcell)組が6-4、7-5でレヘチカ/アダム・パブラセク(Adam Pavlasek)組を退け、鮮やかな逆転で4強入りを決めた。

 23日にはノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)を擁するセルビアが英国と、ヤニック・シナー(Jannik Sinner)のイタリアがオランダとそれぞれ準々決勝で対戦する。(c)AFP/Rik Sharma