ブリーフィングに臨むチュ・ギョンホ(秋慶鎬)副首相兼企画財政相(c)news1
ブリーフィングに臨むチュ・ギョンホ(秋慶鎬)副首相兼企画財政相(c)news1

【11月21日 KOREA WAVE】国際通貨基金(IMF)がこのほど発表した韓国経済についての報告書で、今年の成長率展望値を1.4%、来年展望値を2.2%と予測した。10月の判断を維持したものだ。物価安定目標である消費者物価上昇率2%は来年末に達成できると観測している。

IMFは年に1度、全加盟国のマクロ経済や財政、金融などを点検し、報告書を発表する。今回の報告書はIMFの訪問団が8月24日から9月6日まで韓国に入り、企画財政省、韓国銀行などと実施した面談に基づき作成された。

報告書は「韓国経済が今年下半期から半導体輸出の改善、観光産業の回復などに支えられ少しずつ上向くだろう」との見通しを盛り込んだ。

物価上昇率については「持続的に下落し、今年3.6%、来年2.4%を記録し、来年末には物価安定目標(2%)を達成するだろう」とした。

IMFは10月の世界経済展望で、今年の韓国の経済成長率1.4%は維持したものの、来年度の成長率を0.2ポイント下がった2.2%に修正していた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News