【11月21日 AFP】サッカー元フランス代表DFのベンジャミン・メンディ(Benjamin Mendy)が、イングランド・プレミアリーグの古巣マンチェスター・シティ(Manchester City)を相手取り、数百万ポンドの給与未払いで提訴するとみられている。

 メンディは2年前にレイプと性的暴行で訴追された後、当時所属していたシティから「不当に賃金の減額」が行われたとし、未払い分を取り返すべく労働裁判所に訴える構えを見せている。

 シティはメンディが最初に訴追されて身柄を拘束されると、同選手が最後に同クラブでプレーした2021年9月に給与の支払いを停止したとされている。

 当時の給与は週給10万ポンド(約1850万円)だったと報じられているメンディは、契約満了による退団までにシティから支払われるはずだった金額の返還を求めている。

 メンディは7月にレイプ及びレイプ未遂など一連の容疑に関して無罪が確定し、今季はフランス・リーグ1のロリアン(FC Lorient)でプレーしている。(c)AFP