人質救出訴えるデモ、テルアビブから徒歩でエルサレム入り
発信地:エルサレム/中東・アフリカ
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中東・北アフリカ
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【11月19日 AFP】イスラム組織ハマス(Hamas)によってイスラエルからパレスチナ自治区ガザ(Gaza Strip)へ連れ去られた人質約240人の家族らが救出を求めて行っているデモの参加者が18日、エルサレム入りした。
デモは、10月7日のハマスの襲撃で父親を殺害され、母親ら家族7人がガザに連行されたユバル・ハランさんが組織した。今月14日に地中海に面するテルアビブ(Tel Aviv)を出発し、18日に目的地の首相府に向け最後の行進を行った。
青と白のイスラエル国旗をまとった参加者も多く、人質の顔写真を掲げ、「人質を連れ戻せ」と連呼した。
人質の親族らは政府からの情報提供が不十分だと批判しており、また、ガザにおけるイスラエル軍の作戦では、人質救出を最優先課題にすべきだと訴えている。(c)AFP/Hazel Ward