中国初の3次元非対称な吊りかご回転式施工が成功
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【11月16日 CGTN Japanese】中国東部、安徽省(Anhui)合肥市(Hefei)で建設中の橋で15日、中国では初めてとなる3次元的に非対称な吊りかご回転式施工が成功し、二つの非対称な橋桁が空中で正確にドッキングしました。
同日午前、重さ2万1000トンの橋桁がけん引設備によって時計回りにゆっくりと回転していきました。橋が駅のすぐ近くにあり、同時に8本のレールにまたがっているため、安全を考慮して、回転作業は列車の出入りがない2時間の空き時間のうちに行われました。回転中、施工側はスマートモニタリングシステムを利用して橋桁の回転をリアルタイムで監視し、回転の安定性を確保しました。1時間余りの回転や微調整を経てドッキングが実現し、回転作業は滞りなく完了しました。これから橋面舗装の段階に入るということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News