世界初の1.2テラ超高速次世代バックボーンネットワークが開通
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【11月14日 CGTN Japanese】中国の主要都市、北京・武漢・広州を結ぶ世界初の1.2テラバイト超高速次世代バックボーンネットワーク開通に関する発表会が13日、北京の清華大学で行われました。この超高速次世代バックボーンネットワークは、中国が独自に開発した次世代インターネットコアルーター1.2テラバイト超高速IPv6インターフェース、3X400G超高速マルチ光重合などのコア技術に基づくもので、総延長は3000キロ以上に達しています。
1.2テラバイトのバックボーンネットワークを利用すれば、1秒間に150本の高解像度映像作品を伝送することができ、伝送効率は現在の100ギガネットワークの10倍以上となります。AIビッグモデルの爆発的な普及に伴い、演算処理能力はデジタル経済時代における新たな生産性となっています。このバックボーンネットワークは演算処理能力時代の重要インフラを構築し、大帯域幅・低遅延・高信頼性の高品質な接続を実現し、演算処理能力ネットワークの構築を支えています。
現在、世界では、毎秒400ギガバイトのインターネットバックボーン技術が商業化されたばかりですが、2025年前後にはテラバイト級の超高速バックボーンネットワーク技術が登場するだろうと予測されており、世界初の1.2テラバイト超高速次世代バックボーンワットワークの開通は、世界のインターネットインフラ発展の重要な一里塚となります。現在、バックボーンネットワークは安定し、かつ確実に稼働し、各種の試験・テストをクリアしており、設計上の指標を満たしているということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News