イスラエル軍、ハマス人質の女性兵士の身元確認
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【11月14日 AFP】イスラエル軍は14日、イスラム組織ハマス(Hamas)に人質に取られている女性兵士1人の身元を確認した。
イスラエル軍が人質の身元を公式に認めたのは、10月7日の越境攻撃でハマスが約240人を拉致して以来初めて。
ハマスの軍事部門イザディン・アルカッサム(Ezzedine al-Qassam Brigades、カッサム旅団)は13日夜、イスラエル兵のノア・マルチアーノ(Noa Marciano)さんがヘブライ語でメッセージを読み上げる動画を公開。氏名やID番号などを明らかにし、ガザで4日間拘束されていたと話している。
イスラエル軍は、担当者がマルチアーノさんの家族の元を訪れ、動画が公開されたと伝えたとしている。
さらに、「ハマスのテロ組織は人質の動画や写真を心理的なテロに悪用し、非人道的な行為を続けている」「情報分析と軍事作戦の両面であらゆる手段を講じ、人質の奪還を目指す」と述べた。(c)AFP