【11月14日 AFP】サッカー元スペイン代表MFのセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)氏(36)が13日、イタリア・セリエB(2部)のコモ(Como 1907)の暫定監督に就任した。同氏がトップチームの監督を務めるのは初めてとなる。

【写真特集】2023年に現役引退したサッカー選手

 コモは前監督の解任に伴い新指揮官を探す中で、ファブレガス氏が現コーチ陣とともに暫定的に任務を引き継ぐと説明した。

 昨年に選手としてコモと契約したファブレガス氏は、今夏の現役引退後に同クラブのユースチームで指揮を執っており、将来的にトップチームを率いることになると予想されていた。

 コモの最高経営責任者(CEO)はイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)でキャプテンを務めたデニス・ワイズ(Dennis Wise)氏で、ファブレガス氏は、アーセナル(Arsenal)時代にチームメートだったティエリ・アンリ(Thierry Henry)氏とともにクラブの株式も所有している。

 コモは現在、自動昇格圏と6ポイント差のリーグ6位につけている。(c)AFP