桃田が2年ぶり優勝 バド元世界1位、韓国マスターズ制す
発信地:ソウル/韓国
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【11月13日 AFP】バドミントン男子元世界ランク1位の桃田賢斗(Kento Momota)が、12日の韓国マスターズ(Korea Masters 2023)で2年ぶりのツアー優勝を飾った。
現在ランク52位の桃田は、決勝で渡邉航貴(Koki Watanabe)との同胞対決に21-16、21-15で勝利。世界最上位の選手が出場する大会ではなかったが、ここ数年、難しい時期を過ごしていた桃田にとっては大きな自信のつく優勝となった。
世界選手権(TotalEnergies BWF World Championships)連覇を飾った実績も持つ桃田だが、2020年1月にマレーシアで自動車事故に遭い、大けがをした後はキャリアが暗転した。
2019年には史上最多11個のタイトルを獲得し、73戦わずか6敗と完全にレジェンドへの道を突き進んでいるかにみられたが、事故で目を負傷し、2021年11月のインドネシア・マスターズ(DAIHATSU Indonesia Masters 2021)を最後に優勝から遠ざかっていた。(c)AFP