【11月8日 CNS】北京市の1月から9月までの一般公共予算収入は総額4784億4000万元(約9兆7949億円)で、前年同期比11.7パーセント増加した。これで年間の一般公共予算収入の80.5パーセントが完了したとしている。

 収入のうち、地方税収入は同13.9パーセント増の4082億2000万元(約8兆3573億円)に達し、今年4月以来2桁の成長傾向を維持している。

 一方、一般公共予算支出は同4.4パーセント増の5841億8000万元(約11兆9596億円)となり、年間予算の75.3パーセントを完了した。このうち、防災・緊急管理支出は21.2パーセント増の49億1000万元(約1005億1998万円)。文化、観光、スポーツ、メディアへの支出も12.9パーセント増の145億2000万元(約2972億6070万円)だった。

 また、この期間における北京市の住宅確保支出は同37.4パーセント増の153億9000万元(約3150億7178億円)だった。

 社会保障・雇用支出は、同6.7パーセント増の908億7000万元(約1兆8603億円)だった。これは主に社会保障制度の改善と雇用の安定化、雇用拡大などの施策実施によるものとしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News