アーセナルが今季リーグ戦初黒星 ニューカッスルに苦杯
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【11月5日 AFP】23-24イングランド・プレミアリーグは4日、第11節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)はニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)に0‐1で敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。
64分のアンソニー・ゴードン(Anthony Gordon)の物議を醸したゴールは、三つの異なる事象に対するビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)検証を乗り越えて認められた。
アーセナルのガブリエウ(Gabriel Magalhaes)は、ゴードンが得点する前にジョエリントン(Joelinton)のファウルがあったと主張し、さらにはジョー・ウィロック(Joe Willock)がクロスを上げる前にボールがラインを出ていたか、さらにオフサイドがあったかがチェックされた。
アーセナルの選手はスチュアート・アットウェル(Stuart Attwell)主審を取り囲んで抗議したが、VARの判定はすべてニューカッスルに有利に働いた。
イングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2023-24)のウェストハム(West Ham)戦に続いて公式戦連敗となったアーセナルは、この日勝利した暫定首位のマンチェスター・シティ(Manchester City)に勝ち点3差をつけられており、6日にチェルシー(Chelsea)戦を控える暫定2位のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)とのポイント差は2のままとなった。
一方、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)はブルーノ・ミゲル・フェルナンデス(Bruno Miguel Fernandes)の終了間際の得点でフラム(Fulham)に1‐0で勝利し、指揮官にかかるプレッシャーを緩めた。
マンチェスター・ユナイテッドはマンチェスター・シティとニューカッスルに2戦連続で0‐3の黒星を喫し、エリック・テン・ハーフ(Erik ten Hag)監督の今後については疑問が投げかけられていた。この日も敵地クレイヴン・コテージ(Craven Cottage)で目を見張るようなプレーには程遠かったものの、フェルナンデスが終了間際にエリア端から強烈なシュートを蹴り込んで決勝点を挙げ、待望の勝ち点3をチームにもたらした。
対照的にシティは、アーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)をハーフタイムに負傷で欠いたものの、6‐1でボーンマス(AFC Bournemouth)に快勝。ジェレミー・ドク(Jeremy Doku)は先制点に加えて4得点に絡んだ。
ドクは30分に先制点を決めると、ベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)のゴールをお膳立てし、さらに自身のシュートがマヌエル・アカンジ(Manuel Akanji)に当たってチーム3点目になった。
ドクは64分にもフィル・フォーデン(Phil Foden)のゴールをアシストすると、チームは1点返された後にシウバの2点目、ナタン・アケ(Nathan Ake)のダイビングヘッドで得点を重ねた。(c)AFP