バイエルンがドルトに大勝 首位レバークーゼンも勝利
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【11月5日 AFP】23-24ドイツ・ブンデスリーガ1部は4日、第10節の試合が行われ、2位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はハリー・ケイン(Harry Kane)のハットトリックなどでボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に4-0で大勝し、首位バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)との勝ち点2差を維持した。
1日のドイツカップ(German Cup 2023-24)で3部クラブに敗れて敗退したバイエルンは、早い時間帯の試合でレバークーゼンが勝利したため、勝ち点差が暫定で5ポイントに開いてキックオフを迎えた。
それでもチームはけが人が続出している中で、敵地で完璧な立ち直りを見せ、太もものけがから復帰したダヨ・ウパメカノ(Dayot Upamecano)とケインが開始9分でゴールを決めて主導権を奪った。後半もドルトムントが4人交代を行う中で、ケインがコントロールショットを決めてリードを広げると、試合終了間際にハットトリックを達成した。
今夏イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)から加入したケインは、これでリーグ10試合で15ゴール。守護神マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)はケインを絶賛し、「経験の成せる業だ。イングランドでの経験をブンデスリーガに持ち込み、毎週それを示している」と話した。
バイエルンはこれで、ドルトムントとのリーグでの伝統の一戦「デア・クラシカー(Der Klassiker)」では2018年から無敗を続けている。
レバークーゼンは3-2でホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)を下した。2-0とリードしながら連続ゴールを許して一度は追いつかれたが、アレックス・グリマルド(Alex Grimaldo)のこの日2点目で勝ち越した。
RBライプツィヒ(RB Leipzig)は0-2でマインツ05(Mainz 05)に敗戦。一方、数日前に指揮官を解任したマインツは、今季初勝利を挙げた。(c)AFP/Daniel WIGHTON