【11⽉6⽇ Peopleʼs Daily】10月17日から18日にかけて北京市内で開催された第3回「一帯一路(Belt and Road)」国際協力サミットフォーラムでは、出席者から「一帯一路」を肯定する声が相次いだ。

 国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は、同サミットフォーラムで習近平(Xi Jinping)国家主席が発表した8つの行動は国連の趣旨と目標に完全に合致しており、発展途上国の発展加速を支援すると表明し、さらに「一帯一路」の共同建設は発展途上国の持続可能な発展の実現を支援するために重要かつ効果的な道筋を提供し、南南協力の模範を打ち立てたと述べた。

 カザフスタンのクルルタイ(国民会議)の議員であるカズベク・メグルジノフ氏は、今回のサミットフォーラムは各国の経済協力をさらに強化し、貿易と投資を拡大し、インフラの発展を推進し、国民の幸せを増進するのに役立つと述べた。

 アジュラン・アンド・ブラザーズ(Ajlan&Bros)の副会長で、サウジ・中国ビジネス評議会のモハメッド・アル・アジュラン(Mohammed Al-Ajlan)会長は、「習主席が発表した8つの行動、特にグリーン発展の促進に関する措置はサウジのエネルギーモデルチェンジ目標と合致する」と述べた。

 南アフリカの中国問題専門家であるポール・ズィルンジセレ・テンベ(Paul Zilungisele Tembe)氏は、「8項目の行動は『一帯一路』をいかに質の高い方法で共同建設するかの方向性を示しており、『一帯一路』共同建設国の共通目標と発展の青写真だ」との見方を示した。

 マレーシア中国公共関係協会のガン・ティアン・ロー(Gan Tian Loo)副会長は、「中国はこの10年間、輝かしい発展の成果を収めてきた。今回のサミットフォーラムで打ち出された中国案は、開放と包容、相互接続、共同発展の世界の建設に貢献するに違いない」と述べた。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)のカオ・キム・ホルン(Kao Kim Hourn)事務総長は、「一帯一路」共同建設は国際協力の革新的な方式であり、国際社会の持続可能な発展の実現を効果的に推進すると述べた。

 その他、エジプト、オーストリア、モロッコ、ソロモン諸島、ガーナなど世界各地からの権威あるサミット出席者から、「一帯一路」の共同建設のこれまでの10年の歩みを称賛し、習近平主席が発表した八つの行動を評価し、「一帯一路」の今後に期待する発言が相次いだ。

 第3回サミットフォーラムで決まった各分野における取り組みの数は、第2回サミットフォーラム開催時を大きく上回る458件に達した。

 今回のサミットフォーラムの成功は、中国が「一帯一路」共同建設を推進する方向が正しいこと、各国が「一帯一路」共同建設を信頼していること、「一帯一路」の質の高い発展の見通しが明るいことを改めて物語るものだ。新たな出発点に立った中国は各方面と共に、シルクロード精神を伝承・発揚し、共に「一帯一路」発展の新たな道を歩み、各国が共に現代化に向けて歩みを進める素晴らしい明日を切り開いていく。(c)Peopleʼs Daily/AFPBB News