【11月2日 AFP】女子テニスのシーズン最終戦、WTAファイナルズ(2023 WTA Finals)は1日、メキシコ・カンクン(Cancun)でシングルスのラウンドロビン2試合が行われ、大会第2シードのイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)は6-0、7-5で第3シードのココ・ガウフ(Coco Gauff、米国)を下し、今季の四大大会(グランドスラム)女王同士の対決に勝利した。

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 全仏オープン(French Open 2023)覇者のシフィオンテクは、全米オープン(US Open Tennis Championships 2023)を制したガウフに1時間半で快勝し、今大会2連勝を挙げた。

 世界ランキング2位のシフィオンテクはこれで今大会の成績を2勝0敗としたが、もう一つの試合で第6シードのオンス・ジャバー(Ons Jabeur、チュニジア)が6-4、6-3で第7シードのマルケタ・ボンドロウソバ(Marketa Vondrousova、チェコ)に勝利したため準決勝進出は確定しなかった。それでも、同1位のアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)を抜いてのシーズン終了へ向けても可能性を高める一勝となった。

 サバレンカは2日のエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)戦で勝利することが準決勝進出の絶対条件となる。サバレンカは決勝まで勝ち上がれば世界1位でのシーズン終了が決まる。(c)AFP