【11月1日 CGTN Japanese】シンガポールでこのほど開催された、世界キューブ協会(WCA)が主催するルービックキューブ国際オープンで、中国東部・江蘇省(Jiangsu)海安市(Hai'an)出身の6歳の女児、曹豈嫻さんが平均タイム5.97秒で優勝し、ルービックキューブの女子世界記録を更新し、世界で唯一、平均タイムが6秒以内の女子選手にもなりました。

 この日は5ラウンドが行われ、ベストとワーストを除いた3回の成績が平均値となります。この5ラウンドにわたり、曹さんは安定した成績を保って優勝しました。

 曹さんは2歳の時からルービックキューブに強い興味を持ち、3歳でルービックキューブ教室に入り、本格的に勉強を開始して以来、毎日2、3時間練習して、ここまで続けてきました。

 自身の行動で娘を励ますため、曹さんの両親も娘と一緒にルービックキューブを練習しており、一家は常に「家族試合」を展開しています。

 ルービックキューブの練習で曹さんは大きな恩恵を受けています。学校の担任によると、曹さんの思考は特に活発で、曹さんの母親は「ルービックキューブによって娘はより集中し、自信を持てるようになった」と話しています。

 今後について曹さんは、自分を超え続け、さらに上のステージに立ちたいとの意気込みを語りました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News