耐震レベル8以上! 中国甘粛省初の片側4車線の黄河大橋が合体
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【10月29日 CGTN Japanese】上海と新疆(Xinjiang)のホルゴス(霍爾果斯)を結ぶ中国の国道G312上の重点工事、北西部の甘粛省(Gansu)蘭州市(Lanzhou)楡中県(Yuzhong)にある桑園子黄河大橋がこのほど、合体しました。
同橋梁は全長959メートル、主径間328メートル、片側4車線で、ひし形の「ツインタワー」構造を採用し、南タワーの高さは152メートル、北タワーの高さは133メートルです。中国の地震帯で建造された橋梁の中では、耐震レベル8以上、スパンが最大の斜張橋です。
建造プロセスでは、天然の障壁と呼ばれる黄河、桑園子山の険しい地形、北西部の蘭州と東部の連雲港を結ぶ隴海鉄道、そして甘粛省内の東金道路および22本の地震断層帯や峡谷からの強風による挑戦を乗り越え、新技術、新工法を駆使して橋梁の耐震レベルを8以上に引き上げることができました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News