中国は国際人権事業の健全な発展により大きな貢献をする
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【10⽉29⽇ Peopleʼs Daily】中国は先日、2024〜2026年の国連人権理事会メンバーに再選された。中国の選出は6回目で、就任が最も多い国の一つだ。中国の人権事業の発展と国際的な人権問題への貢献は高く評価されている。
中国は国連憲章と「世界人権宣言」の精神に従い、国際的な人権義務を実直に履行し、29の国際人権文書を批准してきた。また、国連人権高等弁務官および国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、国連人権理事会の特別メカニズムなどに積極的に協力し、責任ある大国の姿を示している。
中国は人びとの幸福な生活を最大の人権とする方針を堅持し、自国の国情に適した人権発展の道を歩み、全ての国民が一定水準以上の生活をする小康社会の全面実現、世界最大規模の教育体系、社会保障体系、医療衛生体系を絶えず発展させ、少数民族、女性、児童、高齢者、障害者など特定集団の権益に対する平等の保障と保護を整備し、環境も改善するなど、人権事業で歴史的成果を収めてきた。
中国は一貫して世界の人権ガバナンス体系の変革に参画することを重視し、発展途上国の発言権を獲得し、世界の人権ガバナンスがより公平・公正・合理的・包容的になるように推し進めている。中国が提出した一連の主張は圧倒的多数の国家に認められた。例えば国連人権理事会が開発権、食糧権、一方的強制措置問題についての専門メカニズムを設立することへの支持、食糧安全保障、国際金融危機に関する特別会議の開催の提唱などだ。ケニア人国際問題専門家のアドヒア・キャビンス(Adhere Cavince)氏は、中国は発展途上国の利益と正当な権利を守る面で一貫して先頭に立っていると述べた。
中国は真の多国間主義を実践し、平和、発展、公平、正義、民主、自由という全人類共通の価値を発揚し、人類運命共同体の構築を推進し、人権関連を含むグローバルガバナンスに新たな構想を提供してきた。中国が提出した人類運命共同体構築の理念はしばしば国連人権理事会決議に盛り込まれている。ある外国の学者は中国の動きが「苦境の中の世界の人権ガバナンスに希望をもたらした」と評価した。
中国はグローバル発展イニシアチブ、グローバル安全保障イニシアチブ、グローバル文明イニシアチブを提起し、発展によって人権を促進し、安全によって人権を守り、協力によって人権を推進し、「世界のすべての人が人権を享受する」を実現するために知恵と具体的方法を提出してきた。
人権は人類文明の進歩の標識であり、人びとが人権を十分に享有することは人類社会に共通する奮闘目標だ。中国は人権理事会メンバー再選出を契機に、世界の人権ガバナンスに引き続き積極的に参与し、各国と人権についての交流と協力を幅広く展開し、国際人権事業の健全な発展を推進し、人類運命共同体の構築を推進するためにより大きな貢献をしていく。(c)Peopleʼs Daily/AFPBB News