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【10月26日 KOREA WAVE】韓国の大学生が最近、地方自治体のユーチューブチャンネルでスマートフォンについて取り上げ「ギャラクシー(Galaxy)を使う男はイマイチだ」と発言をして物議を醸した。だが実は、10代の間でアイフォン(iPhone)を好む傾向ははっきり表れている。ママカフェ(母親たちのコミュニティーサイト)などには「小学校低学年なのにアイフォンを買ってくれと言われた」という保護者の声があふれている。

忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)に住むアン・ヨンジンさん(16)のクラスでは、生徒25人が全員アイフォンを使っている。アンさんは「ギャラクシーを否定する雰囲気じゃないけど、使っている人がいたら『まだギャラクシー使ってんの?』と冗談のネタにはなる」と笑った。

京畿道水原市(キョンギド・スウォンシ)のユン・ハランさん(17)は「友人のほとんどがアイフォンなので、私もそうした。デザインがすっきりしてるし」と話した。

オンラインママカフェでは「子どもがずっとアイフォンに変えたいと言っている」といった書き込みが目立つ。これには「子どもの間でギャラクシーは少し遅れている感じがあるらしい」などのコメントがついていた。

韓国ギャラップが7月に実施した調査では、スマホ利用者の中でアイフォンの使用者比率は10~20代で高かった。特に18~29歳は65%でギャラクシー32%の2倍だった。

仁川(インチョン)大学消費者学科のイ・ヨンエ教授は「青少年は周辺の影響力を多く受ける。アイフォンを選ぶのも、合理的ではない同調現象とみられる」と話した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News