【10月22日 AFP】23-24イタリア・セリエAは21日、第9節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)はラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)がまたも得点を挙げる好調ぶりを維持し、3-0でトリノ(Torino FC)に勝利した。

 マルクス・テュラム(Marcus Thuram)のゴールで先制したインテルは、67分にはマルティネスが今季リーグ戦11ゴール目を挙げると、試合終了間際にはハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)がPKを蹴り込んで快勝を収めた。

 マルティネスは今季9試合を終えてリーグ得点ランキングで2位につけるナポリ(SSC Napoli)のヴィクター・オシムヘン(Victor Osimhen)に5ゴール差をつけており、2015-16シーズンにゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が記録したシーズン最多36ゴールを超えるペースとなっている。

 この勝利でインテルはACミラン(AC Milan)を暫定的に抜き、勝ち点1差の首位に浮上している。ミランは22日に3位ユベントス(Juventus)との対戦を控えている。

 一方、ナポリ(SSC Napoli)はクヴィチャ・クワラツヘリア(Khvicha Kvaratskhelia)の2ゴールなどでエラス・ベローナ(Hellas Verona)に3-1で快勝した。マッテオ・ポリターノ(Matteo Politano)のゴールで先制すると、ハーフタイムを挟んでクワラツヘリアが2得点を挙げ、オシムヘンの不在を感じさせない白星を飾った。(c)AFP