【10月21日 CGTN Japanese】このほど開かれた中国海南省の対外貿易状況に関する記者会見によると、今年第1~3四半期(1~9月)、海口税関が監督管理した離島免税取引額は前年同期比約3割増の349億4000万元(約7163億円)、取引件数は前年同期比6.7%増の4150万件、消費者数は前年同期比56.3%増の延べ525万人だったということです。

 同税関によると、第1~3四半期の離島免税人気商品の上位3位だった化粧品、アクセサリー、時計の取引額はそれぞれ140億9000万元(約2888億円)、50億1000万元(約1027億円)、36億6000万元(約750億円)で、それぞれ4.8%、71.4%、50%増加しました。また、同期間のバッグ、衣料品、携帯電話の取引額はそれぞれ74.3%、92.7%、15.8%増加しました。

 海口税関の統計によると、2011年4月の離島免税政策の実施から2023年10月16日までの間に、同税関が監督管理した離島免税取引額は合計2024億元(約4兆1495億円)、消費者数は3722万人、取引件数は2億6800万件に達したということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News