【10月18日 AFP】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部のマインツ05(Mainz 05)は17日、所属するアンワル・エル・ガジ(Anwar El Ghazi)がイスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の武力衝突に関して「受け入れがたい」コメントをSNSに投稿したため、活動停止処分を科すと発表した。

 15日夜の投稿はすでに削除されているが、マインツは「エル・ガジは現在中東で起こっている衝突に対して、受け入れがたいと思える立ち位置を取った」と発表した。

 さらに「長年に及ぶ複雑な衝突について、さまざまな視点」があることは尊重するが、クラブは自分たちの価値観にそぐわない「SNSのコンテンツとの間には距離を置いている」と話した。処分の期間については言及されていない。

 マインツが次節のリーグ戦で対戦するバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)も、所属するノゼア・マズラウィ(Noussair Mazraoui)の衝突に関するコメントが批判されている。モロッコ代表のマズラウィはSNSに、パレスチナの勝利を望むと投稿した。(c)AFP