【10月16日 AFP】男子テニス、木下グループジャパンオープン(Kinoshita Group Japan Open Tennis Championships 2023)は16日、シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は3‐6、4‐6で世界ランク60位のジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson、オーストラリア)に敗れ、大会から姿を消した。

 世界9位のズベレフは前週の上海マスターズ(Rolex Shanghai Masters 2023)に続いて、大会初戦での黒星となった。

 9月の成都オープン(Chengdu Open 2003)を制したズベレフだが、この日はトンプソンに3度のブレークを許すなどし、「何もうまくいかなかった」「きょうはひどいプレーだった」と振り返った。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により無観客で開催された2021年の東京五輪で金メダルを獲得して以来となる日本でのプレーについては、「観客の前でのプレーはうれしいが、1試合だけになった」とし、「負けたから今は総じてあまり良い気分ではない」と続けた。(c)AFP