コルダが上海マスターズ4強入り シェルトンとの米新鋭対決制す
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【10月13日 AFP】男子テニス、上海マスターズ(Rolex Shanghai Masters 2023)は12日、シングルス準々決勝が行われ、大会第26シードのセバスチャン・コルダ(Sebastian Korda、米国)は6-7(10-12)、6-2、7-6(8-6)で同胞のベン・シェルトン(Ben Shelton)との新鋭対決に勝利し、マスターズ1000(ATP Masters 1000)で自身初の準決勝進出を果たした。
第1セットは全米オープン(US Open Tennis Championships 2023)4強のシェルトンが236キロのサーブを放つなどし、タイブレークの末に獲得したが、第2セットはコルダが序盤にブレークに成功してそのまま1セットオールで並ぶと、最後は6本目のマッチポイントでこの日2回目のタイブレークを制し、激戦をものにした。
次戦は決勝進出を懸け、第16シードのホベルト・ホルカシュ(Hubert Hurkacz、ポーランド)と対戦する。ホルカシュは同じく4-6、6-1、6-3の逆転でファビアン・マロジャン(Fabian Marozsan、ハンガリー)を退け、準決勝に進出した。
今大会は番狂わせが相次ぎ、世界ランキング上位10人の中で勝ち残っているのは、同7位のアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)のみとなっている。
13日の準々決勝2試合では、第5シードのルブレフが第32シードのウゴ・アンベール(Ugo Humbert、フランス)と、4回戦で第1シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)を破った第18シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)が第22シードのニコラス・ジャリー(Nicolas Jarry、チリ)と対戦する。(c)AFP/Peter STEBBINGS