【10月11日 CGTN Japanese】中国上海藍夢国際クルーズ所属のクルーズ船「ブルードリームスター(藍夢之星)」が10日、中国南東部沿海都市のアモイ(Xiamen)を出港し、フィリピンに向かいました。中国で9月19日に国際クルーズ船の運航が全面再開されてから、中国からの初の国際クルーズ船の出港でした。

「ブルードリームスター」は総トン数2万5000トンで、乗客定員は1053人です。今回はアモイとフィリピンのスービックを結ぶ航路です。国際クルーズ船再開後、中国から出発する初の「海上シルクロード」航行であり、クルーズ船を媒介として、「一帯一路(Belt and Road)」関係国同士の交流促進をめざすということです。

「ブルードリームスター」は10月10日から11月27日にかけて5日に1便、アモイを出港し、寄港地にはフィリピンのスービック、日本の那覇、韓国の済州などがあり、いずれのコースも5日4泊です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News