【10月9日 AFP】23-24スペイン1部リーグは8日、第9節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は2点差を追いついてグラナダ(Granada CF)と2-2で引き分けたものの、首位争いで後れを取った。

 バルセロナは開始17秒で得点を許して21世紀に入って最速の失点を喫するなど、前半だけでブライアン・サラゴサ(Bryan Zaragoza)に2ゴールを奪われた。

 それでもハーフタイムを前にラミネ・ヤマル(Lamine Yamal)が16歳と87日というリーガ史上最年少得点を挙げて1点を返すと、試合時間残り5分でセルジ・ロベルト(Sergi Roberto Carnicer)が同点弾を挙げた。

 これで無敗を守ったバルセロナだが、首位レアル・マドリード(Real Madrid)と勝ち点3差、2位ジローナ(Girona FC)と同1差の3位に転落している。

 一方でレアル・ソシエダ(Real Sociedad)は、1-2でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に敗れた。

 アトレティコはサムエウ・リーノ(Samuel Lino)のゴールで先制した後、ソシエダのミケル・オヤルサバル(Mikel Oyarzabal)に同点弾を許したが、最後はアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)のPKで勝利を収めた。

 試合は二つのPKアピールが明暗を分け、ソシエダが相手ペナルティーエリア内でのハンドのアピールが認められなかった一方で、アトレティコは終盤にカルロス・フェルナンデス(Carlos Fernandez)の不用意なハンドからPKを獲得し、グリーズマンの得点が生まれた。(c)AFP