【10月8日 AFP】第19回アジア競技大会(19th Asian GamesAsiad)は7日、サッカー男子の決勝が行われ、日本は韓国に1‐2で敗れて金メダルを逃した。

 日本は2分に内野航太郎(Kotaro Uchino)が先制点を決めて見事な立ち上がりを見せたが、その後は海外クラブに拠点を置く選手が名を連ねた韓国に押され、試合が進むにつれて徐々に調子を落としていった。

 韓国は27分、ドイツ・ブンデスリーガ1部のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に所属する鄭優営(Jeong Woo-yeong)の今大会8点目で同点に追いつくと、56分には趙英旭(Cho Young-wook)に逆転ゴールが生まれた。

 韓国は大会3連覇を達成し、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に所属する李康仁(Lee Kang-In、イ・ガンイン)らは、前回大会の孫興民(Son Heung-Min、ソン・フンミン)らに続いて兵役免除となった。

 韓国の健常男性はほぼ全員、少なくとも18か月の兵役を義務付けられているが、同国政府はアジア大会の金メダルや五輪でのメダルを獲得した選手に対してはこれを免除している。(c)AFP