【10月6日 AFP】サッカーフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に所属する4選手が5日、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)とのリーグ戦で、相手クラブを侮辱するチャントを歌ったとして、1試合の出場停止処分を受けた。

 仏プロサッカーリーグ連盟(LFP)の会長によれば、処分を受けたのはウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)とランダル・コロムアニ(Randal Kolo Muani)、アクラフ・ハキミ(Achraf Hakimi)、ライヴィン・クルザワ(Layvin Kurzawa)の4人で、4-0で勝利した9月24日のマルセイユ戦後に、相手ファンに向かって侮辱的な歌を歌う様子が撮影されていた。

 4人は1日、「(勝利に)浮かれてしまった」として謝罪するコメントを発表し、「自分たちの言動が世間、特にサッカー観戦を夢見る若い子たちにもたらす影響力を重々理解している。今後は模範になるという責務にもっと配慮するよう全力を尽くす」と話していた。

 PSGは、一部のサポーターもマルセイユの選手に対して同性愛嫌悪のチャントを飛ばしたとして、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes Stadium)でのホームゲーム1試合で、ゴール裏スタンドの閉鎖も命じられた。(c)AFP