ミシュランガイド、ホテルもレストラン同様の格付けへ 「鍵」付与
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【10月6日 AFP】ミシュランガイド(Michelin Guide)は5日、ホテルの評価にレストランと同様の格付けシステムを導入すると発表した。
ミシュランガイドではレストランに「星」が付与されるが、ホテルについては「鍵」が付与され、建築、個性、サービス、快適さ、値段などにより評価される。レストランと同様、覆面の調査員チームが審査する。
チームはすでに第1選考を終え、120か国で5300軒のホテルをリストアップしている。2024年前半に格付けを発表する予定。
インターネット上にある膨大な情報を精査する時間を省略する「信頼できるガイドブック」を作りたいとしている。
ミシュランガイドは2018年、米国を拠点とする世界のブティックホテルガイド「タブレットホテル(Tablet Hotels)」を買収している。
ミシュランガイドのディレクター、グウェンダル・プレネック氏によると、ホテル側はミシュランのウェブサイトを通した予約に10~15%の手数料を支払う。編集と営業部門の運営はそれぞれ独立して行われるとしている。(c)AFP