【10月5日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は4日、2030年のW杯(2030 World Cup)をモロッコ、ポルトガル、スペインの共同開催で行うと発表した。また、大会100周年を記念して、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイでも試合が開催されることになる。

 開催国は、来年のFIFA総会で正式に承認されて決定となる。FIFAによると、モロッコ、スペイン、ポルトガルの3か国は自動的に本大会の出場権を得ることになる。

 またFIFAは声明で、南米のモンテビデオ、ブエノスアイレス、アスンシオンで行われる各1試合は、第1回W杯ウルグアイ大会開催から100周年を記念する祝賀行事の一環だとしている。

 一方でFIFAは、2034年大会に向けてアジアおよびオセアニア大陸連盟からの立候補を募っていると発表。これを受けてサウジアラビアが開催国への立候補を表明した。(c)AFP