ソウル・江南駅でパトロールをする警察特攻隊員ら(c)MONEYTODAY
ソウル・江南駅でパトロールをする警察特攻隊員ら(c)MONEYTODAY

【10月03日 KOREA WAVE】韓国で秋夕など名節連休に、家庭内暴力通報が例年4000件余り寄せられていることがわかった。連休期間が長いほど通報件数が増加するため、警察は家庭内暴力再発憂慮家庭などに対する点検を強化した。

警察によると、昨年の秋夕連休期間に受け付けられた112通報は1日平均5万6897件だった。いままでの平均の5万1255件と比べると、11%高い。特に秋夕連休中に家庭内暴力の通報が普段に比べて48%急増した。家庭内暴力の通報は全体的には減少傾向にあるが、旧正月や秋夕など名節には4000件前後の通報が続いている。

警察庁の「最近5年間の年度別家庭内暴力事件受付現況」資料によると、秋夕連休が10日と長かった2017年に1万129件の家庭内暴力通報が受け付けられた。2018年には5日間4848件、2019年には4日間4074件、2020年には5日間4371件、2021年には5日間4612件の通報があり、この5年間毎年秋夕連休に4000件以上の家庭内暴力が発生したと調査された。

旧正月の連休にも似たような様相を見せた。旧正月連休の家庭内暴力通報は2017年4日間4307件、2018年4日間4130件、2019年5日間4771件だった。新型コロナウイルス感染(新型コロナウイルス感染)の拡散によるソーシャルディスタンスの影響で、2020年には4日間で3460件、2021年には4日間で3376件と小幅減少したが、昨年の5日間連休に再び4026件に増えた。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News