メドベ8強もボールに苦言「グレープフルーツみたい」 中国OP
発信地:北京/中国
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【10月1日 AFP】テニス、中国オープン(China Open 2023)は30日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)はアレックス・デミノー(Alex De Minaur、オーストラリア)を7-6(7-3)、6-3で下し、準々決勝に進出した。
第1セットは5-2とリードしたところからミスを連発し、タイブレークに持ち込まれたが、デミノーの反撃を退けてこのセットを獲得すると、第2セットは本来のリズムを取り戻し、そのままストレート勝ちを収めた。
メドベージェフは試合後、アップダウンのあるパフォーマンスにつながった要因に試合球を挙げ、「少しショットを打っただけで、すぐにものすごく大きくなってけば立つ。グレープフルーツみたいになる」と指摘。「ウイナーを打つのがほぼ不可能で、常に30球ラリーをしている感じだ」と述べ、けがの可能性も高まってしまうと主張した。
「このボールだと、すべてのポイントで、試合の最後のポイントまで100パーセントの状態でいる必要がある。きょうはそれができたし、非常に満足している」
準々決勝ではウゴ・アンベール(Ugo Humbert、フランス)と対戦する。アンベールは、メドベージェフと同じロシア出身で第5シードのアンドレイ・ルブレフ(Andrey Rublev)を5-7、6-3、7-6(7-3)で破った。(c)AFP