【10月1日 AFP】女子テニス、東レ・パンパシフィック・オープン(Toray Pan Pacific Open 2023)は30日、シングルス準決勝が行われ、大会第2シードのジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)と第8シードのベロニカ・クデルメトワ(Veronika Kudermetova)が決勝に駒を進めた。

 ペグラは前週のグアダラハラ・オープン(Guadalajara Open 2023)で4年ぶりの優勝を果たした第4シードのマリア・サッカリ(Maria Sakkari、ギリシャ)を6-2、6-3で下し、決勝に進出。準々決勝でイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)を破って勝ち上がってきたクデルメトワは、3時間25分に及ぶ激闘の末、アナスタシア・パフリュチェンコワ(Anastasia Pavlyuchenkova)を7-6(8-6)、6-7(2-7)、6-3で退けた。

 両者は今年のマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2023)でも対戦しており、その時はクデルメトワが勝利している。

 ペグラは、パフリュチェンコワ戦の勝利でクデルメトワが自信をつけるだろうと警戒しつつ、「前回の対戦から学びたい」と話し、8月のナショナルバンク・オープン(National Bank Open 2023)以来となる今季2勝目に意欲を見せた。(c)AFP